STDEVは標準偏差を求めるための関数です。
書式は、
=STDEV( 数値1 [, 数値2 ... ] )
です。
引数には標準偏差を求める対象となる数値列を入力します。
この関数では、不偏分散に対応する標準偏差が出力されます。
VAR